インタビューの最近のブログ記事

         

こんにちは、旬太です。 
みやぎ生協幸町支店では宮城県産の野菜をずらり並べ、「みやぎの野菜祭り」を開催しています。
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仙台白菜(伝統種ではございません)、曲がりねぎ、糸みつぱ、せりなど熱々の鍋料理に欠かせない野菜のほか、ブロッコリーやキャベツ、きのこ類も豊富ですよ。
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期間は11月1日〜4日の4日間。試食で食べて納得、ぜひお立ち寄りください! 

 

曲がりねぎ

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こんにちは、旬太です。
 
 
お鍋が美味しい季節です。
お鍋に欠かせない野菜の一つといえば「ねぎ」。

ぼくは「曲がりねぎ」の畑に行ってきました。
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場所は、仙台市内。
すぐそばに有料道路見える場所に
「曲がりねぎ」の畑はありました。
 

「曲がりねぎ」の特徴は、曲がり」

どうしてまがるのかと知っていますか?
栽培中のねぎを一度抜き取り、
斜めに角度をつけて寝かせ、
横倒しにしたねぎの上に土をかけるという
「やとい」という独特の作業をすると、
「曲がりねぎ」ができるんだって。 

「曲がりねぎ」の発祥の地は、仙台市岩切地域。
地下水が高く、立ちねぎの栽培に適していなかったため、
考えられた栽培方法なんだって。

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「曲がりねぎの栽培で一番大変は作業は「やとい」。
真夏の暑い時にするからね」とお話してくれました。

この畑のねぎは、
一瞬「曲がりねぎ」には見えなかったんだけど、
抜き取ってみると、見事な「曲がりねぎ」。
ねぎの栽培を始めて約40年という、
生産者さんの「職人技」です。


「曲がりねぎ」は、今ではJA仙台管内、
そしてJAあさひな管内で栽培されているんだよ。

「曲がりねぎ」の出荷は、これからが本番!
「実が芯まで詰まってくると、一段と美味しくなるよ。
寒くなる季節、鍋にしてぜひ食べてほしいな」って。

 
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 左の写真はね、
生産者さんの畑の「曲がりねぎ」です。


採りたてをいただきました
柔らかくてとっても美味しかったですよ。
ぼくは、お鍋にしていただきました

 

仙台せり 3

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こんにちは、旬太です。 
「仙台せり」を見学に行った時に、加藤組合長さんから
摘みたての「せり」をいただいたよ\(^o^)/
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ぼく、奥さんおすすめの「てんぷら」作って!!って
お願いしたんだよ。
そうしたら・・・
根っこの土が上手にとれなくて(:_;)
作れなかったんだ。

根っこを食べてみたかったけど、
諦めたんだよ。

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簡単にできる「おひたし」にして、
だし醤油をかけていただいたよ。
シャキシャキしていて、とっても美味しかったよ!!
 
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「根っこ」はどうしたらきれいになるの?!

もう一度聞いてみたよ。
そうしたら、『はぶらし』を使うんだって。
『はぶらし』を使って洗うと、きれいになるんだって。
みんなも、試してみてね(^_-)-☆ 

 

仙台せり 2

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こんにちは、旬太です。 
 

前回は、生産者のせり田や作業場での選別作業を見学してきたけど、
今日はその後の出荷の様子を
下余田の「野菜選果場」に見学に見学して来たよ。 
 
ぼくが見学に行った日は、「年末せり」の出発式。
そう、年末に向けて『頑張ろう!!』という日だったんだよ。
年末の繁忙期に向けて、
出荷作業の注意事項も再度確認していたよ。
  
 お昼過ぎ、出荷する「せり」を持って、
生産組合の皆さんが集まってきたよ。 

 「せり」は等級ごとに分けて並べられるんだ。
 

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 並べられた「せり」は,検査係りの組合員さんたちによって、
重量を量っていくんだよ。

もちろん、品質もちゃんとチェックしていたよ。

 
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 計量が終わったら、
次には「氷」を箱の中の「せり」と「せり」の間に入れていたよ。

これはね、品質を新鮮に保って、
『消費者の皆さんに美味しく食べていただけるように』なんだって。
「氷」も直接「せり」に触らないように、
新聞紙に包んであったよ。

 
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 封をした箱は、出荷先ごとに区分けされ、
詰まれていくんだよ。
「せり」は宮城県内はもちろんのこと
関東や北海道の市場に出荷されていくんだって。

選果場に集まってから、出荷先後の区分まで、
生産組合の皆さんが一斉に作業するんだよ。
すばやく働いていて、あっという間だったんだよ。
ぼく、圧倒されちゃった
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この日出荷された「せり」は、翌日の朝には市場で競にかけられて、
その日のうちに店頭に並ぶんだって。
関東も北海道も同じなんだって。
早いよねぇ〜!!

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この日、出荷されたのは587ケース。
まだまだ少なくて、年末に向けてもっと増えていくんだって。
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ぜひ、お正月には「せり」を食べてみてね。
ぼくも、お雑煮に入れて食べよう!! 
  

 

仙台せり

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こんにちは、旬太です。

12月も後半。
あっという間に、クリスマス・・・お正月。

お正月の楽しみの一つは、美味しいお料理♡ 
今日は、お正月にぴったりの野菜「仙台せり」を栽培している
名取市下余田(しもよでん)の生産者さんのところに見学に行って来たよ。

 

まず、「仙台せり」の歴史について。

 上余田の肝煎・彦六さんが1776年(安永5年)に記した文献によると、
 名取市増田地区の「仙台せり」は、1620年(元和年間)から野生の‘せり’の栽培が始まっていたそうです。
 また、彦六さん自身が‘せり’の改良、栽培の普及を行ったそうです。

それから、ずっ〜っと栽培されて来たんだね。

 

今日、ぼくが見学に伺ったのは、
JA名取岩沼「下余田芹出荷組合」の
加藤組合長さんのせり田(でん)。

加藤組合長さんは「せり」を
約30アール栽培しているんだって。

下余田芹出荷組合は41人、
全体で約910アール栽培しているんだって。
想像できない面積だね・・・。

ぼくが、組合長さんのせり田に向かう途中でも、
あちらこちらで、「せり」の収穫作業をしているのが
見られたよ。
これから、お正月に向けて、出荷の最盛期なんだって。
 

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今、収穫している「せり」は3月から4月に「苗せり」を植え、
伸びたランナーから苗を採り、9月から10月に植えつけたものなんだって。

 

せりの収穫は全部手作業。
蔵王おろしの風のあたるせり田で、水に入っての作業なんだ。
「せり」は、根っこごと引き抜いて、せり田のお水で根っこを洗い、
黄色くなった茎や葉をとるんだって。
 

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せり田に引いているお水は『井戸水』。
井戸からパイプで引いているんだって。

とってもきれいなお水だったよ。
わかるかな!!

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せり田に網が張ってあったんだよ。
これはね、鴨からせりを守るためなんだって。
鴨が根っこと茎の太いところを狙って食べちゃうんだって。
鴨も「せり」が美味しいって事を知っているんだね・・・^^;

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収穫した「せり」は選別作業のためにご自宅の作業場に運ばれるよ。

選別の前に、もう一度『井戸水』で洗うんだよ。この作業も水の中だったよ。

『井戸水』が勢いよくシャワーのように流れだして、その水に「せり」を潜らせるんだよ。
そうすると、その勢いで土や切れた茎が飛ばされるんだよ。 

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作業場では、組合長の奥さんとお母さんが選別作業をしていたよ。

きれいに洗った「せり」を、枯れ葉や軟弱な茎をとって、束ねていたよ。
束ねた「せり」は、30束ずつ箱詰めして出荷するんだ。 

(下の写真を見て。左は選別前。右は選別後の写真。細い軟弱な方は、選別して捨てられるんだよ)

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ぼくが見ていたら、食べられそうな茎も取り除いていたんだ。

「もったいないなぁ・・・」って言ったらね
「軟弱な葉や茎は収穫してすぐだったら美味しく食べられるけれど、
市場に出荷して店頭に並ぶまでの間に、
黄色になってしまうんだよ。だから、出荷前に取り除くんだよ」
って、組合長さんが教えてくれたよ。
 

 
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これから29日までは、お休みなしで、
朝早くから夜11時頃まで選別作業をする日もあるんだって。
美味しい「せり」ができるまでには大変な作業があるんだね。
大変だなぁ・・・

組合長さんや奥さんたちのホットする時間は、
愛犬・ぷりんちゃんとの休憩時間。
この時間があるので、作業が進むんだって(*^_^*)
 

最後に「せり」のおすすめの食べ方教えてもらったよ。
組合長さんは、おひたし、味噌汁、掻き揚げ、
根っこのきんぴら・・・。

奥さんは、せりと大根サラダ、てんぷら、ラーメンの具
なんだって。

奥さんの最近のお気に入りはてんぷら。
根っこから5cmくらいのところから切って、
根っこがついたままてんぷらにするんだって。
「固めのコロモがポイントよ」って。 

「せり」ってまるごと全部食べられるんだね。
みんなも是非試してみてね!!   


 

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宮城県内では、JA名取岩沼・上余田地区、JAいしのまき・河北地区でも栽培されていて、
全国的にも有数の産地となっているんだよ。

宮城県の「せり」の生産量は全国トップクラスなんだよ。
 

名取市内の飲食店では、「せりとんかつ」等の地元産の「せり」を使ったメニューを提供してるんだって。
光のページェントでも「せりたっぷりの芋煮」を提供しているブースがあるんだって。
お店を見つけたら、是非、食べてみてね!!

 

プロフィール

写真
名前:旬太(しゅんた)
出身地:宮城県
年齢:5歳
誕生日:8月31日(やさいの日)
好きな食べ物:やさい・くだもの
趣味:砂遊び

2015年7月

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