日記: 2008年12月アーカイブ

こんにちは、旬太です。

メリー・クリスマス!!

みんな、どんなクリスマス・イヴを過ごしたの?!
ぼくは、大きな「仙台いちご」でデコレーションされたケーキを食べたよ
いちごの品種は『とちおとめ』なんだって。
いちごは甘くて、ケーキもとっても美味しかったんだよ\(^o^)/

写真を撮ってみんなに紹介しようって思っていたのに、
嬉しくって写真を撮るのを忘れて食べちゃったんだ・・・(:_;)

ケーキはぼくへのサンタさんからのちょっと早いプレゼントだったんだよ(^^♪
サンタさんありがとう!!

 

仙台せり

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こんにちは、旬太です。

12月も後半。
あっという間に、クリスマス・・・お正月。

お正月の楽しみの一つは、美味しいお料理♡ 
今日は、お正月にぴったりの野菜「仙台せり」を栽培している
名取市下余田(しもよでん)の生産者さんのところに見学に行って来たよ。

 

まず、「仙台せり」の歴史について。

 上余田の肝煎・彦六さんが1776年(安永5年)に記した文献によると、
 名取市増田地区の「仙台せり」は、1620年(元和年間)から野生の‘せり’の栽培が始まっていたそうです。
 また、彦六さん自身が‘せり’の改良、栽培の普及を行ったそうです。

それから、ずっ〜っと栽培されて来たんだね。

 

今日、ぼくが見学に伺ったのは、
JA名取岩沼「下余田芹出荷組合」の
加藤組合長さんのせり田(でん)。

加藤組合長さんは「せり」を
約30アール栽培しているんだって。

下余田芹出荷組合は41人、
全体で約910アール栽培しているんだって。
想像できない面積だね・・・。

ぼくが、組合長さんのせり田に向かう途中でも、
あちらこちらで、「せり」の収穫作業をしているのが
見られたよ。
これから、お正月に向けて、出荷の最盛期なんだって。
 

せり写真1.jpg

今、収穫している「せり」は3月から4月に「苗せり」を植え、
伸びたランナーから苗を採り、9月から10月に植えつけたものなんだって。

 

せりの収穫は全部手作業。
蔵王おろしの風のあたるせり田で、水に入っての作業なんだ。
「せり」は、根っこごと引き抜いて、せり田のお水で根っこを洗い、
黄色くなった茎や葉をとるんだって。
 

  せり収1.JPG せり収2.jpg せり収3.jpg せり収4.jpg せり収5.jpg
 

せり田に引いているお水は『井戸水』。
井戸からパイプで引いているんだって。

とってもきれいなお水だったよ。
わかるかな!!

 せり写真2.jpg せり写真2-①.jpg

 

せり田に網が張ってあったんだよ。
これはね、鴨からせりを守るためなんだって。
鴨が根っこと茎の太いところを狙って食べちゃうんだって。
鴨も「せり」が美味しいって事を知っているんだね・・・^^;

せり写真4.jpg

 

収穫した「せり」は選別作業のためにご自宅の作業場に運ばれるよ。

選別の前に、もう一度『井戸水』で洗うんだよ。この作業も水の中だったよ。

『井戸水』が勢いよくシャワーのように流れだして、その水に「せり」を潜らせるんだよ。
そうすると、その勢いで土や切れた茎が飛ばされるんだよ。 

 せり洗1.jpg せり洗2.jpg せり洗3.jpg せり洗4-2.jpg


作業場では、組合長の奥さんとお母さんが選別作業をしていたよ。

きれいに洗った「せり」を、枯れ葉や軟弱な茎をとって、束ねていたよ。
束ねた「せり」は、30束ずつ箱詰めして出荷するんだ。 

(下の写真を見て。左は選別前。右は選別後の写真。細い軟弱な方は、選別して捨てられるんだよ)

せり選別前.jpg  せり選別後.jpg

ぼくが見ていたら、食べられそうな茎も取り除いていたんだ。

「もったいないなぁ・・・」って言ったらね
「軟弱な葉や茎は収穫してすぐだったら美味しく食べられるけれど、
市場に出荷して店頭に並ぶまでの間に、
黄色になってしまうんだよ。だから、出荷前に取り除くんだよ」
って、組合長さんが教えてくれたよ。
 

 
せり選1.jpg せり選2.jpg せり選3.jpg
 
これから29日までは、お休みなしで、
朝早くから夜11時頃まで選別作業をする日もあるんだって。
美味しい「せり」ができるまでには大変な作業があるんだね。
大変だなぁ・・・

組合長さんや奥さんたちのホットする時間は、
愛犬・ぷりんちゃんとの休憩時間。
この時間があるので、作業が進むんだって(*^_^*)
 

最後に「せり」のおすすめの食べ方教えてもらったよ。
組合長さんは、おひたし、味噌汁、掻き揚げ、
根っこのきんぴら・・・。

奥さんは、せりと大根サラダ、てんぷら、ラーメンの具
なんだって。

奥さんの最近のお気に入りはてんぷら。
根っこから5cmくらいのところから切って、
根っこがついたままてんぷらにするんだって。
「固めのコロモがポイントよ」って。 

「せり」ってまるごと全部食べられるんだね。
みんなも是非試してみてね!!   


 

 せり写真5.jpg せり写真5-1.jpg

 
せり写真3JPG.jpg

宮城県内では、JA名取岩沼・上余田地区、JAいしのまき・河北地区でも栽培されていて、
全国的にも有数の産地となっているんだよ。

宮城県の「せり」の生産量は全国トップクラスなんだよ。
 

名取市内の飲食店では、「せりとんかつ」等の地元産の「せり」を使ったメニューを提供してるんだって。
光のページェントでも「せりたっぷりの芋煮」を提供しているブースがあるんだって。
お店を見つけたら、是非、食べてみてね!!

 

もういっこ

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こんにちは、旬太です。

朝、6時の仙台市中央市場。
外は真っ暗。
ぼく、早起きして行って来たよ(^^)v

市場の中は、野菜や果実の箱がいっぱい。
宮城県産だけではなく、県外の野菜や果実もあったよ。

荷物を運ぶ電動自動車やフォークリフトが、行ったり来たり。
たくさんの方が働いていたよ。

ぼっ〜としていると、ひかれそうになっちゃうよ^^;
 

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ぼくが市場に行った12日の朝は、
仙台いちご『もういっこ』の宣伝会をしていたよ。

市場や仲卸で働く方、買参者の方に『もういっこ』
試食していただいて、今年の出来をPRしたんだよ。

試食会には宮城県の伊藤副知事や
いちごの産地を代表して
JAみやぎ亘理の岩佐組合長が出席されていたよ。
 

081216_3.jpg
  
伊藤副知事は
「今年の『もういっこ』は質・量ともに満足の出来です。
皆さんにたくさん食べていただきたい。」
とごあいさつされていたよ。

岩佐組合長も「皆さんたくさん味見してください。
『もういっこ』をよろしく」と皆さんにすすめていたよ。

ぼくも一粒いただいたよ。
甘くて美味しかったよ(*^_^*)
 

081216_4.jpg

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 『もういっこ』はね、宮城県で育成された品種なんだよ。

『もういっこ』の魅力は、
 ①大粒の果実とさわやかな甘さ
 ②果実がしっかりしていて、しかもジューシー なんだって。

どうして『もういっこ』とネーミングされたか知ってる?!
「1個食べると、ついつい“もういっこ”食べたくなる美味しさ」。
だから『もういっこ』
みんな覚えてね(^_-)-☆
 

ずーっと前に、大人一日の野菜の摂取量は350gと紹介したけど、
果物の摂取量は?
分かるかな・・・?!

果物はに200gが理想の一日の摂取量なんだよ。
いちごだと何粒くらいかなぁ〜

一度に200g食べるのは、ちょっと難しい(^^ゞ 
ぼく頑張って食べてみようかなぁ〜

でも、果実も野菜も一度にたくさん食べるのじゃなくて、
バランスよく食べるのが良いんだよね。

081216_6.jpg
  

クイズだよ。

宮城県内では数品種のいちごが栽培されています。
多く栽培されている順番に並べてみてね。

  A:さちのか  B:もういっこ: C とちおとめ D 紅ほっぺ 

みんな聞いたことある品種でしょう?

答えは、この次に。
待っていてね(^_-)-☆

081216_7.jpg

 

 

 こんにちは、旬太です。

みんな、この葉っぱ見たことある?!
なーんだ?

 

これはね「ちぢみほうれん草」っていうんだよ。
みんなが知っている「ほうれん草」とちょっと違うでしょう?
12月から2月の寒い季節に出回るほうれん草だよ。
寒さで『ぎゅっ』て縮こまっちゃったんだ。 

「ちぢみほうれん草」の特徴はね、見たとおり「葉っぱ」だよ。
普通のほうれん草よりも丸みをおびて厚みがあるんだ。
そして、葉脈に沿ってチリチリと縮れているんだよ。
この縮れが「ちぢみ」とか「寒じめ」って呼ばれる由縁なんだって。

寒くなってくると、土の温度が下がり、根っこの温度も低くなり、
水も肥料も吸わなくなって、葉っぱがぎゅって縮まるんだよ。
この状態で越冬したほうれん草は、
余分な水分を吸っていないので
甘さが凝縮するんだって。
特に茎の部分は果実に負けない甘みを蓄えるんだよ。 

ちぢみ1.jpg
  

宮城県標準出荷規格は糖度8以上
寒さに遭遇すると糖度が13以上になることもあるんだって。
糖度が高くなると、芯が黄色っぽくなるんだ。
甘くなった証拠なんだって。

じっくり時間をかけて育てるので「エグミ」のもとである
「シュウ酸値」が少ないのも「ちぢみほうれん草」の
特徴なんだって。

ちぢみ2.jpg
  

ぼくが見学に行った畑には、 
白い不織布(ふしょくふ)のような資材を
かけていたところもあったよ。

ちぢみほうれん草を汚れや雪から守るためなんだって。
葉っぱが痛まないように、いろいろ大変なんだね。

 ちぢみ.JPG
  

 ちぢみほうれん草は寒さが大好き♡
でも、収穫作業をする農家の皆さんは、
とっても大変なんだよ(>_<)

風の吹き抜ける寒い畑での収穫作業、とっても寒そうだったな。

ぼく、「大切に食べなきゃ!!」って思ったよ。

 ちぢみ3.jpg
  

 ちぢみほうれん草はしわくちゃ。
「洗うのが大変!」というお客様の声もあるんだって。
でも、そのしわくちゃが美味しいミナモト
皆さんも、これからますます美味しくなる「ちぢみほうれん草」を
是非食べてみてね!!

寒さで濃縮。 
宮城の美味しいしわくちゃ、ちぢみほうれん草。
覚えてね\(^o^)/

 

 

こんにちは、旬太です。

ぼく、いちの宣伝会に遊びに行ってきたよ!!

今シーズン初めての宣伝会。

とっても楽しみにしていたんだよ。

 

 
0811いちご1.jpg 0811いちご2.jpg

見て!まっかないちご。
この日はとちおとめもういっこという品種のいちごを販売したんだよ。

もちろん、皆さんに試食もしていただいたよ。


「ちょっとすっぱいけど、美味しいわね」

「私はとちおとめが好き」

「もういっこが良いわね」と、二つを食べ比べていただいたんだよ。


ぼくよりも小さなお友達も「おいしい!」って食べてくれたんだ(*_*)
 

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仙台市内の小学校2年生のお友達がたくさん通りかかったんだ。
一番町を社会科見学していたんだよ。

「このいちごは何ていう名前ですか?」

「どこで採れたいちごですか?」って一生懸命お勉強していたよ。

ぼくとも写真撮ってくれたりして、ぼくも楽しかったんだ(^^♪

どんな社会科見学の感想文書いてくれるかな?

旬太のことも書いてくれたかな・・・

読んでみたいなぁ〜。
 

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「いちご」はビタミンCがたっぷり
風邪の予防や疲労回復の効果も期待できるよ。

いちごはこれからますます美味しくなっていくよ。

「仙台いちご」たくさん食べてね(^_-)-☆

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プロフィール

写真
名前:旬太(しゅんた)
出身地:宮城県
年齢:5歳
誕生日:8月31日(やさいの日)
好きな食べ物:やさい・くだもの
趣味:砂遊び

2015年7月

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