宮城県農業・園芸総合研究所

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こんにちは、旬太です。
  

皆さん「宮城県農業・園芸総合研究所」って知ってますか?
野菜・果実やお花について、栽培方法や品種改良など、
いろいろな研究を行っているんだって。
いちご「もういっこ」もここの研究所で生まれたんだよ。

ぼく、この前「ラズベリー」のお話を聞きに行って来ました。

 

「ラズベリー」は暖かい地域よりも
寒い地方に向いている果実で、
収穫時期に温度が高くならない方が
いいんだって。
だから、ヤマセ地帯の宮城県にはぴったりの
果実なんだよって教えてもらったよ。

雨に弱くて、栽培には必ず「雨よけ」が
必要なんだって。
デリケートな果実なんだね。

 ラズベリー  写真2.jpg

 

研究所でも6種類の「ラズベリー」を栽培して
研究しているんだって。

小さな黒い実も「ラズベリー」の種類なんだって。
珍しいでしょう?
品種で実の形も違うよ。

 

ラズベリー 写真4.jpg
タイベリー .jpgラズベリー 1.jpg

ぼくが行った日には、収穫をして、数量や品質を一粒一粒確認していたよ。
栽培方法が的確かどうか、検証するんだって。
研究所では「おいしそう〜!!」って、食べちゃいけないんだね・・・ 。
 
「ラズベリー」の栽培で一番大変なのは、収穫作業なんだって。
やわらかい実を一つ一つ丁寧に採らないと、つぶれちゃうからなんだって。
10アール当たりの収穫作業時間だけを比較すると、
「りんご」の約7倍近い時間がかかるんだって。
ぼく、びっくりしちゃった!!
「ぱくっ」って簡単に食べてたけど・・・^^;
味わって食べないといけないね。 
 

ぼく、いつも「ラズベリー」の「実」だけ
見ていたんだけど・・・
「ラズベリー」って木じゃなっかったんだよ。
地下茎が広がって、
茎が成長して実がつくんだって。

生育が旺盛なので、シートなどで地下茎が伸びないようにしないと、
通路までなくなっちゃうくらいなんだって。

一年前の茎を切ったあとがあったよ。
見えるかな?
 

 ラズベリー 写真3.jpg


「ラズベリー」は輸入品が多いよね。
宮城県産「ラズベリー」は、
木で熟してから収穫するので、香りもあって、
味が濃いのが特徴なんだって。

研究所の「ラズベリー」で食べ比べてみたよ。
真っ赤に熟していたものは、やっぱり
おいしい〜!!\(^o^)/

「ラズべりー」は夏(6月下旬〜7月下旬)と
秋(9月下旬〜11月中旬)の2回収穫できるよ。
機会があったら、宮城県産の「ラズベリー」を
食べてみてね!!

 
tabekurabe.jpg

「ラズベリー」はジャムや果実酒に加工されることが多いんだって。
日本酒にも、「ラズべりー」が使えないかな・・・って。
栽培だけじゃなくて、用途や販路のことも考えているんだね。

「宮城県の「ラズべりー」の栽培技術指導は全国レベル。
ぜひ、県内での普及を」ってお話していました。 
 

「宮城県農業・園芸総合研究所」はグループでの見学もできるんだって。
興味のある方、ぜひ、見学してみてはいかがですか!!
夏休みの自由研究にもぴったりかも(^_-)-☆
 

ぼくにいろいろ教えてくれた、研究所の菊地博士さん。
ありがとうございました!!
また、ぼく、お勉強?に行きたい!!です。 

 

グースベリー(すぐり) burogu.jpgレッドカーランツ1.jpgラックカーランツ(カシス)burogu .jpg
他にも「すぐり」や「カシス」などもありましたよ。
左から
「グースベリー(すぐり)」、「レッドカーランツ」、「ラックカーランツ(カシス)」
っていう品種だんだって。
皆さん、知ってた?!
食べて見たいな・・・。

 

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プロフィール

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名前:旬太(しゅんた)
出身地:宮城県
年齢:5歳
誕生日:8月31日(やさいの日)
好きな食べ物:やさい・くだもの
趣味:砂遊び

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